パートのバイト・パート求人

パートの面接・履歴書対策|有給の条件・社会保険や厚生年金の加入条件は?
パートの面接・履歴書対策|有給の条件・社会保険や厚生年金の加入条件は?

雇用形態の種類として「正社員」「契約社員」「派遣社員」「アルバイト」「パート」等があります。ただ、「パートとアルバイトは何が違うの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
明確な定義としては以下のように明確な違いはありませんが、「違う意味のように使われている現状」があるので理解しておくといいでしょう。
「パート」「アルバイト」
正式名称は「パートタイム」で短時間労働者のことを指します。アルバイトも同じ分類に入り、同じ意味で使われます。労働基準法上での違いはありません。
アルバイトは語源がドイツ語で「勤労」を意味する「Arbeit」ですが、現在は労働者というより「若い方が短時間で働く事を指す」場合が多く、元々の意味とは変わってきています。
それに対してパートタイムは主婦の方を指す場合が多く、一般的に子育てや家庭の事情等で正社員と同じ長時間労働が行なえない場合の主婦の方を指すことがほとんどです。

パートが社会保険・厚生年金に入る加入条件

パートが社会保険・厚生年金に入る加入条件

社会保険・厚生年金に入りたい・加入したい、というパートの方は多くいますが、逆に「扶養内で働きたいので社会保険・厚生年金には入らない」という場合もあります。どちらもメリット・デメリットがあるので一概に「社会保険・厚生年金に入った方が得、入らない方が得」とは言えませんが、老後の事を考慮して年金支給額を増やしておくことを考慮すると、加入できる環境であれば入っておいた方がいいでしょう。
<社会保険・厚生年金に入る条件>
週の所定労働時間が20時間以上
賃金の月額が8.8万円以上であること(交通費や残業代は含まない)
学生でないこと
501人以上の企業に勤めていること(人数によって加入条件が変わる場合もあるので、必ず事前に最新情報を確認しておきましょう)
扶養内に抑えておきたい方は、上記条件に該当しないように調整が必要です。

パートで有給をもらえる条件・義務化による変化

パートで有給をもらえる条件・義務化による変化

パート・アルバイトだと年次有給休暇(有給)をもらえないのでは?と思う方は多いと思いますが、条件を満たせば可能です。
・6か月以上の勤務(そのため、短期バイトの場合、有給はもらえません)
・勤務日/労働日に対して、80%以上出勤していること

<有休の取得日数>(週に5日勤務or週30時間以上勤務の場合(正社員と同じ))
半年の場合:10日
1年半:11日
2年半:12日
3年半:14日
4年半:16日
5年半:18日
6年半以上:20日

<有休の取得日数>(主にパートの場合:週1~4日勤務)
週1日勤務:半年/1日、1年半/2日、2年半/2日、3年半/2日、4年半/3日、5年半/3日、6年半以上/3日
週2日勤務:半年/3日、1年半/4日、2年半/4日、3年半/5日、4年半/6日、5年半/6日、6年半以上/7日
週3日勤務:半年/5日、1年半/6日、2年半/6日、3年半/8日、4年半/9日、5年半/10日、6年半以上/11日
週4日勤務:半年/7日、1年半/8日、2年半/9日、3年半/10日、4年半/12日、5年半/13日、6年半以上/15日

専業主婦の未経験でも働ける?主婦パートの志望動機の伝え方

専業主婦の未経験でも働ける?主婦パートの志望動機の伝え方

主婦のパートでも、履歴書や面接での「志望動機」は、採用の決め手になる事も多い重要なポイントです。どのような部分に魅力を感じたのか、なぜこの職を希望しているのか。そういった部分を考慮して志望動機を伝えましょう。主婦のパートでよくあるケースが、子育て後の社会復帰ですが、子供に手がかからなくなったので働きに出たい・仕事がしたい、という事がメインの志望動機となりますが、これだけだと伝わりにくい場合があります。その場合、「社会復帰で自分が役に立てる場所がある」や「エクセルやワード・電話対応等の事務スキルを活かせる」というように、具体的な利点を挙げると好印象になります。
また未経験で就業する場合は「頑張ります」と抽象的にならず「先輩方のように対処できる能力を身に着けたい」や「将来的にOOの資格を取りたいと思う」などの抱負を伝えることで、意欲が伝わりやすくなるでしょう。また専業主婦でパートに初めて出るという方は、気負わず自分の長所などからできることを効果的に表現しましょう。例えば、PTAや自治会のまとめ役であれば、リーダーシップがあるという長所となり、イベントの計画が得意であればマネージメントに長けていると言えます。
面接の場面では「長所や短所」を聞かれることがありますので、事前に回答を準備しておくといいでしょう。採用を決めるポイントは、応募者が希望する内容(時給や通勤距離・待遇等)と採用側の求める人物像にマッチするかです。面接への備えとして、自己分析、企業研究などもあらかじめ行うことをおすすめします。

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よくある質問

パートとアルバイトの違いはなんですか?
明確な定義としては以下のように違いはありませんが、一般的には「違う意味のように使われている現状」があるので理解しておくといいでしょう。フリーターの方がフルタイムで働くことをアルバイトと呼び、主婦(夫)の方がフルタイムで働くことをパートと呼ぶ場合もあります。会社・組織や人によって使い方が違う場合があるので、それほど気にしなくてもいいでしょう。
※アルバイトは「若い方が短時間で働く事を指す」場合が多く、パートは主婦(夫)の方を指す場合が多い。
パートに有給はないですか?
一定の条件(8割以上の出社と半年以上の勤務)を満たしていれば有給を取得することができます。詳細は上記で紹介しています。
パートは社会保険(厚生年金)に入れますか?
下記の条件を満たしていることが条件となります。
週の所定労働時間が20時間以上
賃金の月額が8.8万円以上であること(交通費や残業代は含まない)
学生でないこと
501人以上の企業に勤めていること
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  • 社会保険とは?(社保完備)

    社会保険とは?(社保完備)

    「健康保険」「厚生年金保険」「雇用保険」「労災保険」の総称です。求人によくある条件としては「社会保険完備」と記載がある場合が多くありますが、これ等の保険に入れることを指します。
    ※会社員として一般的な「健康保険と厚生年金保険」に対してを「社会保険」と呼ぶ場合もあります。

  • パートの面接・履歴書対策「志望動機を上手に伝えるコツ」

    パートの面接・履歴書対策「志望動機を上手に伝えるコツ」

    履歴書や面接での志望動機内容は、主婦向けのパート採用でも重要なポイントとなります。求人のどのような部分に魅力を感じてこの職を希望しているのか、という点を明確に伝えられるように心がけましょう。主婦パートでよくあるケースとしては子育て後の社会復帰です。「子供の教育に手がかからなくなったので仕事がしたい」という理由が一般的ですが、それだけだと「この求人・仕事に魅力を感じているとは伝わりにくい」でしょう。その場合の志望動機としては、「社会復帰で自分が役に立てる場所があると思い」や「今までの経験から、私の事務スキルを御社のために活かせる」など、具体的な利点を挙げると好印象になります。
    また未経験でパートを探す場合は特に注意しておきたいのが、「頑張ります」と抽象的になってしまうことです。「先輩方のように対処できる能力を身に着けたい」や「将来的に〇〇の資格を取りたい」など今後の抱負を伝えることで、意欲が伝わりやすくなるでしょう。また専業主婦でパートに初めて出るという方は、自分の長所を考えて、できることを表現しましょう。例えば、PTAや自治会のまとめ役であれば、リーダーシップがあるという長所となり、イベントの計画が得意であればマネージメント経験として伝えられるでしょう。長所・短所として、面接で伝えられるように事前に考えておくことが大切です。

  • 主婦(夫)パートに人気・オススメの仕事は?

    主婦(夫)パートに人気・オススメの仕事は?

    定番で高い人気なのが事務等のオフィスワーク勤務の仕事。次に人気が高いのが軽作業(倉庫内作業や仕分け・梱包・シール貼り等)で、体力を使わないできる仕事として、オススメです。
    また、工場等の製造スタッフや、皿洗い・調理補助等のキッチンスタッフ、介護の仕事も人気があります。

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  • この記事の監修・著者プロフィール(株式会社クリエイト Webマーケティング担当)

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