NPO法人 調布心身障害児・者親の会 ぴいすのバイト・パート求人情報
障がい者施設での支援員
介護系資格・経験不問！送迎業務有！勤務開始日相談ください！◆平日週3日から応相談！
| 給与 | 時給1,330円 ※処遇改善費含む |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都調布市深大寺元町4-7-12 ★バイク･自転車通勤可 |
| 勤務時間 | 8：00～17：00の間で4～6時間勤務 ★時間帯・曜日応相談 |
| 仕事内容 | 東京都調布市にある障がい者向け福祉施設『ぴいす』および『下石原ぴいす』にて、心身に障がいをもつ人たちの身の回りのサポート... |
| 応募資格 | 普通運転免許（AT限定可）,介護系資格・経験不問！ 障がい者施設での勤務経験者、有資格者（... |
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| 勤務地 |
東京都23区外 |
|---|---|
| 職種 |
会社名
NPO法人 調布心身障害児・者親の会 ぴいす
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私たち「NPO法人 調布心身障害児・者親の会」の前身である「調布心身障害児（者）親の会」が誕生したのは1968年。同じ悩みを持つ親の集まりから始まりました。それ以降、わが子の幸せのために、そして、同じように障がいを持つ子どもたちの幸せを願って活動を続けてきた団体です。
転機となったのは2009年。2006年の障害者自立支援法の施行にともない、福祉施設の事業体系移行が進むなかで、私たちもNPO化の検討を開始。その後、認証を受けて「NPO法人調布心身障害児・者親の会」の設立に至りました。
現在では、2011年に調布市深大寺元町で開所した『ぴいす』と、2013年に調布市下石原で開所した『下石原ぴいす』の2拠点において、就労継続支援B型事業や生活介護事業を展開しています。
当法人の理念は、「心身に障害をもつ人たちが地域で生き生きと、豊かで、共に生きる社会の実現」を目指すこと。これからも、障がいのある人たちが、年齢を重ねても喜びや生きがいを感じながら働き、自分らしく安心して生活できる環境を整えていく考えです。
NPO法人 調布心身障害児・者親の会 ぴいすのバイト求人／アルバイト・パートの仕事探しならクリエイトバイト
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お仕事やお菓子づくりなど多様な活動を通じて、利用者さんの“生き生きとした暮らし”を支えています！
心身に障がいのある方やそのご家族が、地域の中で生き生きと暮らしていけるように――。
私たちは、そんな毎日をそっと支える取り組みを続けています。
例えば、就労継続支援B型事業を手がける『ぴいす』では、企業などからのご依頼を受けて、ボールペンの袋詰めや公園の清掃、メール便の配達などのお仕事に取り組んでいます。また、焼き菓子や革製品を自主的に手づくりし、販売会などで地域の方に届ける活動も行っています。
生活介護事業所『下石原ぴいす』でも、利用者さん1人ひとりのペースを大切に、それぞれの得意分野を活かした刺繍や作品づくりなど、さまざまな活動に取り組んでいます。
＼お仕事以外にも、楽しい活動がたくさん！／
初詣やお花見、クリスマス会など季節の行事をはじめ、カラオケやお散歩、バスレクなど、さまざまなレクリエーションを実施。なかでも毎年大盛り上がりの『ぴいす祭り』では、喫茶コーナーやゲームコーナーが登場し、笑顔あふれるひとときを過ごしています。
子育て中でも働きやすい！処遇改善手当なども加算されるため、週3日で“月収14万円超”になることも！
◆子育て中も働きやすい！
勤務日数は、平日週3日から応相談。副業やWワークも可能です。たくさん働きたいという方は、週5日勤務も歓迎。働き方はお気軽にご相談ください。子育て中のスタッフも多い当施設では、お子さんの急病などによる突発的なお休みも可能。また、夏休み期間中だけ勤務を減らすなどの調整もできます。育児と仕事を両立する大変さを理解しているメンバーが多く、休みづらい雰囲気はありません。
◆希望者には正職員への道も！
今回は非常勤（アルバイト・パート）の募集ですが、常勤（正職員）への登用も随時行っています。まずは非常勤からスタートして、「正職員として働きたい」と感じたら、常勤への切り替えも可能！実際に、非常勤からスタートして常勤の正職員になった人もいます。
男女比半々のバランスの良い組織！16人の仲間が、あなたのスタートを丁寧にサポートします！
◆男女比半々のバランスの良い職場！ 常勤・非常勤あわせて16人が働いており、男女はちょうど半々の8人ずつ。20代から70代まで幅広い世代が支え合っています。早期に辞める人が少なく、長く続けるスタッフが多いのも特徴です。最初は「たまたま求人を見て」という理由で入った人も、仕事に興味がわいて福祉の資格取得を目指すなど、前向きに取り組む職員多数。みんなが気持ちよく働ける職場ですよ。
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職員の声：この仕事の面白さとは？
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「この仕事の魅力は、利用者さんの成長を間近で感じられることです。私たちのちょっとした工夫がきっかけで、いつも退屈そうにしていた方が急に生き生きと活動を始めたり、できなかったことが気づけばできるようになったり。そうした瞬間に、この仕事のやりがいを実感しますね」
――職場見学も受け付けています。気になる方はぜひご連絡を！急募につき内定後、すぐにお仕事をスタートできます。
【施設長メッセージ】今までの形にとらわれない、新しい福祉の形を一緒につくっていきましょう。
石井 健一 施設長（2021年より現職）
＜Q＞簡単な経歴や着任のきっかけを教えてください。
公立の障がい者施設で長く勤務し、福祉事務所では生活保護にも携わってきました。児童養護施設で働いた経験もあります。当法人には2021年にご縁があって施設長として着任しました。子どもから高齢者まで、人生のいろんな段階にいる方々が生きていく。その生き様の中でどのような支援ができるのか――それを考え実行することが、自分の役割だと思っています。
＜Q＞ここで働く面白さはどこにありますか。
このNPO法人の母体は、「調布心身障害児（者）親の会」という、もともとは障がいを持つ子どもがいる親御さんたちが作った団体です。同様のNPO法人は全国規模の組織を含めてたくさんありますが、市民がイチから作り上げて、50年以上経った今も活動を続けているという点で、非常に意義のある組織だと思っています。そうした組織で働けることに、きっとやりがいや面白さを感じていただけるのではないでしょうか。
＜Q＞職場づくりで工夫されている点は？
常勤・非常勤を問わず、全職員に意向調査を実施しています。1人ひとりの「こうしてみたい」「こうなりたい」という希望を丁寧に聞きながら、より働きがいのある環境づくりにつなげています。また、次の目標をつくり、職員全員がそれに向かって関わっていくことを大切にしています。例えば、新しい施設の立ち上げや新しい作業の導入を検討するなど、さまざまな可能性を常に模索するようにしていますね。
＜Q＞求職者にメッセージをお願いします。
先ほどの話とも重なりますが、私たちはこれまでの福祉を踏襲するだけではなく、新しい形を作ろうとしています。きっとやりがいを感じてもらえると思います。ぜひ一緒に、新しいことを始めていきましょう！
