株式会社 齋藤組のバイト・パート求人
足場資材のバックヤードスタッフ
未経験スタートOK！特別な資格や技術は必要ナシ！仕事で必要な道具は会社が用意します！面接時履歴書不要
| 給与 | 時給1,112円以上（整備のみ） |
|---|---|
| 勤務地 | 神奈川県相模原市緑区葉山島（葉山島資材センター） |
| 勤務時間 | 8：00〜17：30 |
| 仕事内容 | 建設工事の外周を囲う足場資材の入出庫作業や管理、メンテナンスなど倉庫作業をお願いします。細かい資材は手積みとなりますが、... |
| 応募資格 | 無資格・未経験OK！ ※普通自動者運転免許あれば尚可 |
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会社名
株式会社 齋藤組
設立
2003年（平成15年）5月21日
代表者
代表取締役 齋藤健生
資本金
1,000万円
従業員数
28名（営業4名・作業員14名・資材運搬7名・事務員3名）※うち役員2名
所在地
191-0911
東京都八王子市打越町344−4 2F
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当社は、戸建住宅や公共施設、アパート、マンションなどの新築や改修工事に必要となる足場組立や解体を行う専門会社です。東京都八王子市を中心に、神奈川県、千葉県、埼玉県のエリアで業務を展開。仮設工事の計画から施工までをワンストップで手がけています。
神奈川県相模原市緑区に「葉山島資材センター」を設け枠組足場、次世代足場を多数保有。整備の行き届いた足場資材でお客様の細かなニーズに対応しています。
2022年4月には「リニューアル事業部」を開設し、アパートやマンションなどの塗装防水、修繕工事や内装リフォーム、店舗リニューアルなど大小、様々な工事に着手できるよう動き出しました。
これからも「どんな現場でも安心して任せられる会社」「どんな状況でも安心感を持っていただける仕事」を目指し、スタッフ全員が一丸となって業務に取り組んでまいります。
事業内容
枠組足場・次世代足場の組立、解体
株式会社 齋藤組のバイト求人／アルバイト・パートの仕事探しならクリエイトバイト
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【仮設工事で20年の実績！】大手ゼネコンとの取引で豊富な仕事量を実現！安定感バツグンの会社です！
仮設工事を専門に手がける当社は「どんな現場でも安心して任せられる」「どんな状況においても安心感ある仕事」をモットーに業務に取り組んでいます。大手ゼネコンとの取引も多く、近年には新事業を立ち上げるなど事業拡大中！この度、更なるサービスの充実を図るため「足場資材のバックヤードスタッフ」を増員します！
あなたにお任せするのは資材センターに運ばれてくる、使用済みの足場資材の受け入れや整備、管理などの倉庫内作業。戻ってきた足場の数量を数えてチェックする検収作業。ペンキなどで汚れた資材を専用機械にて綺麗にする洗浄作業。いたんだ資材の補修やメンテナンスなど、1つずつの作業はとってもカンタン！
枠型足場や次世代足場といった多種多様な資材をあなたの手で蘇らせませんか？現在、当社では、技能実習生や特定技能生を積極的に受け入れ中！国際色豊かな職場は20代〜50代が中心となって活躍しています。当社の新メンバーとして、足場資材の奥深い世界に1歩踏み出してみませんか？応募のきっかけはなんでもOK！あなたのチャレンジお待ちしています！
【待遇に注目！】仕事に必要な資格取得は会社が応援します！頑張り次第でミニボーナス支給！
足場資材にはパイプや鉄板など大きなモノから、パイプ同士を繋ぐクランプなど小さなモノまでたくさん種類があります。中でも作業スタッフが歩く床の役割をする鋼製布板は1枚13kg。フォークリフトを使って運びますが、取り扱いには注意が必要です。そこで当社は、スタッフ1人ひとりが安全に作業を行えるよう、安全靴や作業着などの道具を用意！さらに腰道具の点検や危険対策のチェックや、構内パトロールなどで安全作業の意識をたかめています。また、積み下ろしに使うフォークリフト免許も会社費用負担で取得が可能。身ひとつで来ていただいても大丈夫です！モクモク・コツコツした作業が得意な方大歓迎！
＼あなたの頑張りを当社は見逃しません！／
業績に応じてミニボーナスを支給！長く安定して働きたい方には、正社員登用制度もあります。
【記者の視点】「来るもの拒まず」のマインドを備えた懐の深い会社です！
東京都内を中心に近隣エリアの仮設工事を手がける同社。本社とは別に資材センターを構えており、様々な種類の枠組資材、次世代資材を保有しているそうです。さらに、運搬部を設け、資材の準備、配送、施工にいたるまで、自社で完結できる組織は、お客様の要望に迅速に対応できているのではないでしょうか。20代〜50代が中心に活躍している社内の雰囲気はひとことで言うと「風通しの良い職場」。インタビューに応じてくれた重役をはじめ、スタッフみんなが和気あいあいと仕事に臨んでいるとか。作業内容に対して意見が飛び交うような、仲が良いだけじゃない関係性づくりをしているそうです。また、インタビュー中には「できるかできないかではなく、やるかやらないか」という印象深い言葉も。印象深いスタッフの中には、勤めていた会社が倒産してしまい、困っていたところを社長に助けてもらったという話に懐の深さを感じました。仮囲い、枠組み、次世代足場、単管など、足場とびのジャンルに含まれる作業を手がられる同社では、体力的に現場作業が難しくなった人にも活躍の機会があるそうです。現場積算営業、トラックドライバーなど、他の職種に変更して仕事を続けられるので長期的に働くことができるとか。
大手ゼネコンの一次請負工事を主軸に事業を展開しており、工事案件の多さから、経営は安定。スキルUPしながら働き続けられる点は記者の目から見ても魅力的に映りました。
